こんにちは!
金沢市や福井市、富山市など北陸三県にて、フローリングや壁穴の補修工事を手掛けております、有限会社T・アートです。
弊社は住宅補修のプロフェッショナルとして、平成14年に設立して以来、真心を込めてお客様の大切なお住まいの傷を補修し続けてまいりました。
「壁に穴が開いてしまっても、見た目を気にしないのであればそのままにしておいても問題ないだろう」と考える方は非常に多いです。
しかし、壁穴を放置し続けることには、それなりのリスクがございます。
今回はどのようなリスクが生じるのか、なぜ補修が必要なのかをご説明いたしますので、壁穴の対処に悩んでいる方はぜひ参考程度にご覧ください。

穴が更に大きく!

手を横に出している女性
一度壁に穴が開いてしまうと、何かの拍子に穴が更に大きくなってしまうこともあります。
例えば穴の部分に何かぶつけてしまったり、子どもやペットが穴のところを触ってしまったりすると、穴はどんどん大きくなっていきます。
穴が大きくなればなるほど補修も困難になりますし、後からかかってくる補修費用も高くなりますので、できるだけ穴が大きくなる前に補修をご検討くださいね。

害虫が穴から侵入!

壁に穴があることは、穴の部分から害虫などが侵入してくる恐れもあるということです。
蟻などが大量に発生すると駆除も大変ですし、ゴキブリなどの侵入もできれば防ぎたいものですよね。
害虫の侵入を防ぐためにも、できるだけ壁穴は早めに補修することをおすすめいたします。

賃貸物件の場合はトラブルに!

もしお住まいが賃貸物件だった場合は、壁穴のことを黙って放置していると、退去の時に揉める可能性が高いです。
穴を開けてしまった段階で正直に事情を管理会社に説明し、どのように対処すべきか判断を仰ぎましょう。

壁穴は早期対応で問題解決!

お問い合わせ
壁穴についてはできるだけ放置し続けずに早めに補修をしたほうが無難です。
弊社では小さな穴から大きな穴まで柔軟に対応いたしますので、賃貸の管理会社様や工務店様をはじめ、個人のお客様までぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
壁穴の補修だけでなく、フローリングや建具、アルミサッシなどの部分的な補修も一緒に承りますよ!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。






金沢市・福井市の住宅リペア・フローリング補修は有限会社T・アート
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