こんにちは！
金沢市や福井市、富山市など北陸三県にて、フローリングや壁穴の補修工事を手掛けております、有限会社T・アートです。
弊社は住宅補修のプロフェッショナルとして、平成14年に設立して以来、真心を込めてお客様の大切なお住まいの傷を補修し続けてまいりました。
今回は万が一皆様が壁に穴を開けてしまった時のために、壁穴補修を業者にお願いする判断基準についてお伝えいたします。
穴が開かないに越したことはありませんが、万が一に備えてぜひご覧くださいね。
穴が10cmを超えるかどうか
壁穴補修を業者にお願いする判断基準としてよく挙げられるのは、穴の大きさが10cmを超えるかどうかという点です。
仮に1〜2cm程の穴であれば、ホームセンターで必要なものを買ってきて自己補修をするのも良いでしょう。
しかし、10cmを超える穴になってくると、自己補修ではなかなか厳しい部分がございます。
穴が大きければ大きいほど、仕上がりの美しさによって穴が空いていた場所の目立ち具合が決まります。
壁の穴をなかったことにしたいという思いが強い方は、ぜひ早い段階で業者に相談なさってくださいね。
穴を埋めるだけで済まなさそうな時
壁に穴が開いた時、ただ穴を埋めるだけでなく、壁紙そのものを張り替えたり、下地部分の補修が必要だったりするケースもございます。
穴を埋める作業だけでは済まなさそうな時も、業者に一度相談なさることをおすすめいたします。
壁紙を張る作業もやはりコツが必要ですし、下地部分の補修についてはやり方すら分からないという方が多いはずです。
自分で直していて余計に状態を悪化させてしまったと仰られる方も多いので、そうなる前にぜひ業者に問い合わせをしてみてください。
T・アートの補修工事を北陸で
壁穴補修を業者にお願いする判断基準について今回は簡単にお伝えいたしましたが、少しでも参考になりそうでしょうか。
判断基準だけ知っていても、どのように対処すべきか悩む方は多いでしょう。
迷った時は、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。
北陸三県でのご依頼でしたら、経験豊富なスタッフたちがお問い合わせを受けてからすぐに現地調査にお伺いして、必要な施工プランをご案内いたしますよ！
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
金沢市・福井市の住宅リペア・フローリング補修は有限会社T・アート
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