こんにちは!
金沢市や福井市、富山市など北陸三県にて、フローリングや壁穴の補修工事を手掛けております、有限会社T・アートです。
弊社は住宅補修のプロフェッショナルとして、平成14年に設立して以来、真心を込めてお客様の大切なお住まいの傷を補修し続けてまいりました。
「フローリングに少し傷が付いてしまったけど、特に問題なさそうだからこのままにしておこう」と考える方は、結構多いです。
しかしフローリングの傷をそのまま放置し続けることには、それなりのリスクが生じます。
今回はフローリングの傷を放置し続けると一体何が起きるのか、というテーマでお話しいたしますので、気になる方はぜひご覧くださいね!

気付くと傷が大きくなっていた!

フローリング
フローリングに付いた傷が最初は小さなものだったとしても、ある日気が付くと傷が大きくなっていた……なんてことは、決して珍しくありません。
フローリングは皆様が想像している以上に柔らかく、小さな傷の部分から徐々にヒビが生じてしまったり、傷の範囲がどんどん広がってしまうこともあります。
はじめは1cm程度の傷だったものの、気付いた時には板が剥がれてしまいそうになっていたり、放置し続けると大きな損傷につながったりする可能性があることを、ぜひ知っておいていただけますと幸いです。

怪我の原因に!

フローリングに傷がある・凹んでいる部分などがあったりすると、引っかかったり躓いたりして怪我をする恐れもあります。
特に素足で歩いている方は傷のある箇所でご自身の足を傷付けかねませんので、できれば早めに修繕をしておきたいものです。

修繕費用が高額に!

傷を放置し続けて大きな損傷になることは、修繕する時にかかる費用も増えることを意味します。
些細な傷を修繕するだけであれば費用も抑えやすいものの、板が剥がれていたり損傷が大きくなったりするほど、修繕には費用がかかるのです。
こうなってくると「早い段階で業者に修繕を依頼しておけば良かった……」と後悔することになりますので、できるだけ放置し続けずに、すぐに対処なさることをおすすめいたします。

傷のお悩みをお聞かせください

見積書と電卓と家の模型
フローリングの傷を放置し続けると何が起きるのか、というお話しをいたしました。
もしフローリングの傷のことで何かお困りでしたら、弊社までぜひ一度ご相談ください。
些細な傷でもすぐにご対応いたします!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。






金沢市・福井市の住宅リペア・フローリング補修は有限会社T・アート
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